歩数計アプリです。
シンプルなデザインです。
・本日の歩数のカウント
# 誰にでもすぐに使い始める事ができます。
### iPhone 5S のみ対応です。
https://itunes.apple.com/jp/app/stepsplus/id862428408?mt=8
2014年4月22日火曜日
2014年4月21日月曜日
【App Store】TotalWorkOutをリリースしました。
□アプリの概要
Youtubeのプロモーション動画
https://itunes.apple.com/jp/app/totalworkout/id861680352?mt=8
トレーニングノートアプリです。
・ウェイトトレーニング(筋トレ)の記録
・エクササイズの追加と編集
初期データに存在しない種目等追加で登録できます。
・エクササイズを組み合わせたルーチンの作成
例えば
胸の日
背中の日
脚の日
など、好きな名称をつけてルーチンを作成できます。
その中に、種目を登録できます。
胸の日にベンチプレス、ダンベルベンチプレスを登録しておけば、
毎回のトレーニングの入力の手間が省けます。
・過去のエクササイズの参照
・過去のエクササイズの検索
・言語の選択、日本語と英語
□アプリの対象者
・ジムや自宅でトレーニングをされる方。
・一般の方かたボディビルダー等の上級者まで。
□アプリの導入メリット
・トレーニングノートを購入する必要がなくなります。
・トレーニングの実施した種目毎に、ベストレコードが視覚化されます。
・過去分のトレーニング内容は月別に一覧で表示できます。
・過去分のトレーニング内容を日付や部位、種目名から検索できます。
□画面(初期登録されている胸の種目)
□画面(トレーニング中の画面)
a.メニュー
b.セットメニュー
□画面(現在トレーニング中の内容)
a.メニューからエクササイズ結果を押すと現在入力中のデータが確認できます。
☆は種目毎のベストレコードです。
□画面(過去分の検索)
a.バーベルベンチプレスで検索
b.過去のバーベルベンチプレス一覧が表示されます。
Youtubeのプロモーション動画
https://itunes.apple.com/jp/app/totalworkout/id861680352?mt=8
・ウェイトトレーニング(筋トレ)の記録
・エクササイズの追加と編集
初期データに存在しない種目等追加で登録できます。
・エクササイズを組み合わせたルーチンの作成
例えば
胸の日
背中の日
脚の日
など、好きな名称をつけてルーチンを作成できます。
その中に、種目を登録できます。
胸の日にベンチプレス、ダンベルベンチプレスを登録しておけば、
毎回のトレーニングの入力の手間が省けます。
・過去のエクササイズの参照
・過去のエクササイズの検索
・言語の選択、日本語と英語
□アプリの対象者
・ジムや自宅でトレーニングをされる方。
・一般の方かたボディビルダー等の上級者まで。
□アプリの導入メリット
・トレーニングノートを購入する必要がなくなります。
・トレーニングの実施した種目毎に、ベストレコードが視覚化されます。
・過去分のトレーニング内容は月別に一覧で表示できます。
・過去分のトレーニング内容を日付や部位、種目名から検索できます。
□画面(初期登録されている胸の種目)
□画面(トレーニング中の画面)
a.メニュー
b.セットメニュー
□画面(現在トレーニング中の内容)
a.メニューからエクササイズ結果を押すと現在入力中のデータが確認できます。
☆は種目毎のベストレコードです。
□画面(過去分の検索)
a.バーベルベンチプレスで検索
b.過去のバーベルベンチプレス一覧が表示されます。
2014年4月19日土曜日
【Objective-C】UITableViewのEditMode(編集モード)時に行をすべて選択する方法
テーブルのセクションが1つの場合のサンプルプログラムです。テーブルの行を配列に取得して、各行に対してselectRowAtIndexPathでセクション(このサンプルでは0固定)と行番号を指定します。
■画面イメージ
//表示されている行のみチェックする場合
- (IBAction)btnMarkAll:(id)sender{
■画面イメージ
//表示されている行のみチェックする場合
- (IBAction)btnMarkAll:(id)sender{
NSArray *indexPaths = [self.tableView indexPathsForVisibleRows];
for(NSIndexPath *indexPath in indexPaths){
[self.tableView selectRowAtIndexPath:
[NSIndexPath indexPathForRow:indexPath.row inSection:0] animated:NO scrollPosition:UITableViewScrollPositionNone];
}
}
すべてをチェックする場合はtableデータソースである配列を指定してまわせばできます。
for (int i = 0; i < [_tableKey count]; i++) {
}
すべてをチェックする場合はtableデータソースである配列を指定してまわせばできます。
//MarkAllボタン
- (IBAction)btnMarkAll:(id)sender{for (int i = 0; i < [_tableKey count]; i++) {
[self.tableView selectRowAtIndexPath:
[NSIndexPath indexPathForRow:i inSection:0] animated:NO scrollPosition:UITableViewScrollPositionNone];
}}
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